行きたいけど行けない。
はてブロに書きたい!と思ってたことが大量にあって、すごいブログ書きまくってますね、おはようございます。
「行きたいけど行けない」葛藤、現場行きたいのにスケジュール合わない、って皆さんも結構経験したことあるんじゃないかと思い、ブログタイトルにしてみました。
私は「完全茶の間同然だった時のこと」について話したいなと思います。
私は推しさんを好きになったきっかけが2.5
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その後にストレートがあるから観に行きたいな
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人生でいちばん大切な試験がその年にある
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これに落ちたら就職できないし推しさんにも会えない、舞台観て応援できない、それなら現場我慢するしかない
そんな感じで、行けない現場のレポをSNSで読み漁り、日々勉強、勉強の毎日でした。
2.5ではまったのに合わせて同担さんとも繋がって、現場レポ読んで、いいないいな言ってました
まあそんな感じだったので「お茶の間が何言ってんだ」状態だったのかも。
同担さんとの絡みも減り、自分が現場に行けない劣等感から同担さん、そして舞台関係で繋がってた子とも疎遠に。
この間に接触イベとかもあって。すごい辛かった。私もチェキ撮りたい。別に接触厨ではないんだけど撮りたかった。
…とこんな感じで半年弱。私も無事に試験に合格し、就職し、ようやくその次の年の夏から本格的に遠征、観劇できるようになりました。
現場に通えるようになると、すごく幸せですね。初めての観劇の時、感動したのを覚えてます。
推しさんほんとに存在してた…生きてるんだ…息してる…かっこいい…かわいい…!
今は前の茶の間だった頃、後悔したぶん、現場に行く時は基本1泊で2公演以上は入るようにしてます。
茶の間だった頃があるから、劣等感?はまだ残ってます。過去は変えられないんですけどね
念願のチェキはまだ撮れてない、またチェキ会してくれないかなぁ。(こんなこと書いてたら接触厨がーとか言われそう)
またすぐ更新すると思います笑
ではー。